大野城市議会 2019-09-11 令和元年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2019-09-11
さらに、出入庫時の事故が多いので、複数名での確認、下車して確認するようにしています。さらに指導強化面では、車両使用管理者である各課長等が、こちらの指導強化の徹底を図っております。 さらに啓発面では、全職員へ事故が起きた場合には、どういう事故であったかということを周知し事故防止を啓発しています。
さらに、出入庫時の事故が多いので、複数名での確認、下車して確認するようにしています。さらに指導強化面では、車両使用管理者である各課長等が、こちらの指導強化の徹底を図っております。 さらに啓発面では、全職員へ事故が起きた場合には、どういう事故であったかということを周知し事故防止を啓発しています。
それと、先ほど委員も言われましたけれども、確かに全部人身事故というのもあり得るかとは思いますが、傾向としましては、事故の発生場所は庁舎の庁用車出入庫時です。それと、出先での出入庫時、こちらで約65%ぐらいを占めております。ここに着目をして、駐車をして入庫をする、出庫をする、こちらをまず減らしていきたいと。そういう分析のもとに、この数値目標を立てております。以上です。
続いて、災害時備蓄事業の件について、緊急時の備蓄資材の出入庫や資材を購入した場合の入庫作業はどこがやるのですかとの質疑があり、これに対し、出入庫作業は業者が行います、当然新しく備蓄品、食料等を購入した際の納品のときには職員が立ち会っていますとの答弁がありました。
駐車場の有料化に伴う工事は、先ほど申しました連絡通路の設置、出入庫ゲートや看板等の設置となります。工事期間中は、駐車場全体が利用できなくなることはございませんが、一部については、工事の関係上、利用できなくなることもございます。できる限りですね、来庁者の方に御迷惑をおかけすることがないように、工事期間の短縮、また工事をですね、閉庁日に行うなどの措置をとりたいと思っております。